韓国で火がつき、日本でも大流行中の前髪がシースルーバング。少し前に流行った厚めの前髪と違い、薄く作った前髪のことです。このシースルーバングは、モデルの泉里香や女優の新垣結衣など旬の芸能人たちがこぞって取り入れているほど人気なんです。厚めの前髪よりも断然色気がありながら、清潔感や清楚な雰囲気も出せるのがその魅力。誰でも可愛くなれると噂のシースルーバングの作り方から、アメピンで作れる“なんちゃってシースルーバング”のやり方などを紹介します。

【目次】
・韓国発の前髪!シースルーバングとは
・シースルーバングはボブとの相性抜群
・これで失敗しない! シースルー前髪の切り方
・失敗なし!ピンでシースルー前髪風になるやり方
・ブローでもシースルー風前髪にできる!
韓国発の前髪!シースルーバングとは
シースルーバングは最初、韓国でその人気に火がつきました。韓国で大人気の女優のユン・ウネがやったことから、若い女性にたちまち流行となり、その人気が日本にまで広がったのです。日本の女優でも、憧れの女性代表の石原さとみさんや綾瀬はるかさん、新垣結衣さんなどがシースルーバングにしていたことも。
シースルーなら色っぽさも清楚さも両方叶う
シースルーバングは、ぱっつん前髪ほど幼い印象もなく、かきあげ前髪に代表されるような前髪なしスタイルほどのセクシーさもない、清楚さと色気との絶妙なバランスが魅力。子供っぽくなりすぎる心配も、逆に老けこんでしまうデメリットもありません。そんな清楚さとかわいらしさ、色っぽさなどを併せ持ったシースルーバングは、男性受けもバツグンです。
シースルーバングはボブとの相性抜群
シースルーバングが似合うのは、ロングやミディアムだけではありません。ボブでも透け感のある前髪は相性ばっちりなんです。
直線的なボブの強さをシースルーの前髪で柔らかく
毛先を直線的に切りそろえたボブは、インパクトがあり、女らしさというよりは強さを感じさるヘアスタイル。そこで、前髪を色気と女らしさのあるシースルーバングにすることで、女性らしい柔らかさもオン。童顔や丸顔の人も、この髪型なら大人っぽい服も似合うようになるはず。
また、目元が隠れる程長くて薄い前髪は、流したり巻いたり、融通が利くのがいい所。
シースルーバングは長めに作ると、アンニュイな雰囲気が出せる。
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これで失敗しない! シースルー前髪の切り方

長め前髪に飽きたから前髪を作りたい! そんな人にもシースルーバングはおすすめ。前髪をしっかり作った“イメチェン感”はありながら、子供っぽくならずにあか抜けます。サロンでどういう切り方をしてもらばいいのか、確認しましょう。
黒目と黒目の間の毛を薄く取ったら、目の上ギリギリで切ります。サイドは頰あたりでカットし、サイドにつなげるように流しましょう。前髪の根元を起こすようにドライしてから、軽く巻いて透け感を調整してください。
失敗なし!ピンでシースルー前髪風になるやり方

シースルー前髪は、実はカットしなくても実現できるんです。これなら、前髪を切りすぎて「失敗した!」なんて後悔とも無縁。ここではピンを使っての簡単なアレンジでシースルーバング風に見せるやり方を紹介します!
前髪の約半分をまばらに上げてピン留めるだけ

額がまんべんなく透けるよう、前髪を全体的に間引くイメージでつまんで上げます。鏡を見ながら量を調整してみて。
前髪のところどころにワックスをつけて束をつくると、額の透け感を長時間キープできますよ。
ブローでもシースルー風前髪にできる!

ピンで留めるは面倒…という人にはこれ! ブローだけでシースルーバング風前髪になるやり方をレクチャーします。
シースルーにしたい量以外の前髪をコテで平巻きに

シースルーにしたい量だけの前髪を薄めに分けとります。残りの前髪は後ろに向けてコテで平巻きに。
シースルーにした前髪に水スプレーをかけながら、手ぐしでザクッとくずし動きをつけます。
後ろに流した前髪が戻らないよう、根元にキープスプレーをかけて完成。