そこで、さまざまな短所をポジティブに言い換えることで、長所に変える考え方をご提案します。あなたの悩みも見方を変えると解決するかもしれませんよ。
①感情的、怒りっぽい、気が短い
感情・情緒が豊か
すぐに怒ったり、感情的になって泣いたり…感情のコントロールが上手にできない方は、逆に言えばそれだけ感情を表現できるということ。情緒豊かで感情表現力があるのが魅力とも言えます。

マイナスな感情だけでなく、喜びや楽しみなどポジティブな感情も表に出しましょう。感情のバランスが取れているので、周りからも「怒りっぽい」ではなく、「感情表現が豊か」な人だと思われますよ。
②言い方がきつい
素直で正直
物事をストレートに言い過ぎて「言い方がきつい」と、言われたことがある方はいませんか?自分でも柔らかい言い方をしたいのに、なんてお悩みではないでしょうか。

逆に言えば、それだけ自分の気持ちに素直で、正直なことを言える人だということ。あなたの言うことには嘘がありませんので、「この人の言うことは信頼できる」と思ってもらえるようにもなるでしょう。

ただ、人を傷つけてしまうのは切ないことです。そうならないように、言葉を発する前に「この言い方は人を傷つけないか」と考えて発言しましょう。それができれば、あなたはもっと素敵な人になるはずです。
③消極的
現実的

物事に積極的に取り組めず、いつも後ろ向きという方。それは現実的に考えて、冷静な判断ができるということでもあります。現実的な視点というのは、生きていく上ではとても大切なことですよ。
④ネガティブ、心配性
リスクマネジメントができる
何でも悪い方に考えて、不安や心配を抱いてしまう方。悪いことばかり考えてしまうなら、そうならないためにはどうしたら良いか考えて、行動しましょう。

つまり、リスクを回避すれば良いのです。悪いことを考えれば考えるほど、自分の中でのリスクマネジメントができるようになります。そうすれば結果はポジティブなものになるはずです。
⑤自信がない
謙虚
自分に自信がないという方。それは自分への評価が厳しく、謙虚だからではないでしょうか。おごり高ぶっているよりも、腰が低く謙虚な人の方が好まれます。

周りに嫌な印象を与えないからです。その謙虚な姿勢は誰もが見習うべきポイントなのです。
⑥自信家
ブレない芯がある
自分を認められるというのは素晴らしいことです。自信家ならば、その自信の根拠を明確にしましょう。そうすれば、自信があることに周りも納得して、芯のある人だと評価されます。

その自信があれば、失敗を恐れずいろんなことにチャレンジができます。より高みを目指そうと努力すれば、周りからもその自信を認められるはずです。
⑦傷つきやすい、泣き虫
人に優しい
小さなことにも傷つき、涙してしまう方へ。それはあなたの弱さではなく優しさです。優しいからこそ、傷つけることに耐えられないのです。

傷つく分だけ、周りの人を傷つけないようにしましょう。あなたの優しさでいろんな人を包み込みましょう。そんな包容力のある人をわざわざ傷つけようなんて思う人はいませんよ。
⑧優柔不断
慎重
ああでもないこうでもないと悩み、結局決断できない、という優柔不断な方。それだけ慎重だと言えます。軽い気持ちで選べば失敗も多いです。熟考すれば、あなたにとって最善の選択肢を見つけることもできるでしょう。

さらに、悩む理由を明確にしましょう。自分は何に迷っているのか、決めるためにはどんな理由が必要なのか。細かく比較することで自分の本当の気持ちが明らかになり、時間をかけて正しい決断することができます。

例えば服を選ぶときに。どんな目的で買おうとしているのか、一番優先したいのは何か(色、デザイン、素材、長く着られるか、値段)など。それぞれ比較して考えると、自ずとベストなアイテムが見つかるはずです。
⑨頑固
意志が固い
一度決めたら絶対に変えないというあなた、「頑固」だと言われたことはないでしょうか。それだけブレないのは、意志が固いという証拠です。

自分の意思を全うして生きていくというのは、なかなかできることではありません。みんなが混乱していたり戸惑っている状況では、そういうブレない人が頼りになるものです。
⑩自己主張が強い、でしゃばり
最大限に自己表現力を発揮できる
何でも「私が私が」と言ってしまう人、自己主張しすぎだと言われてしまったこともあるのではないでしょうか。それだけ自分自身を見せようという気持ちがあるなら、自己を表現できることを始めませんか?

例えば自分の思いをブログで綴るとか、写真で表現してSNSに上げるとか、ファッションが好きならコーデ本を作るとか。それが認められれば、「でしゃばり」ではなく「自己を最大限にアピールできる人」と評価されます。

自己を存分に表現できるのは、ある種の才能です。自分をアピールできる表現方法を模索してみませんか?
⑪深く考えず動いてしまう
行動力がある
あまり深く考えず行動して、同じ失敗を繰り返したり、周りから呆れられたという人はいませんか。考える前に動いてしまうというのは、行動力があるということ。フットワークの軽さはビジネスでもプライベートでも重宝されます。

行動すれば失敗もあります。それを経験値として、失敗しない方法も考えておきましょう。次に同じことをした場合の失敗を回避できます。その積み重ねで、あなたの能力は研ぎ澄まされていくはずですよ。
⑫融通が利かない
予定通りこなすのが得意
想定外のことが起きたらパニックになってしまう、臨機応変に対応できない方は、逆に言えば、その予定通りに実行できる力があるということです。

予想外のことが起きて対処できなかった場合、「どうしたら良かったのか」を考えて対策を立てましょう。次に起きたときには問題なくこなせます。つまり、“予想外”という予定を立てておくのです。

経験を積み重ねれば、さまざまな“予想外”の事態に予定通りに対応できます。自分なりのマニュアルを作成して、それをバージョンアップしていきましょう。
⑬神経質・潔癖
細やかなところまで気を配れる
小さなことでも気になってしまう、神経質や潔癖と呼ばれる方。人が気づかないような細やかなところまで気づけるというのは、他の人にはない能力です。その細やかさで助かっている人も多いはず。

ただ、人にマイルールを押しつけると疎まれる可能性もあります。自分のルールはあくまで自分だけのもの。自宅だけで徹底するなど自分なり満足できることを作って、あなたも周りも快適に過ごせるようにしてはいかが?
⑭頼みごとを断れない、自分を後回し
他人を優先できる
他人から頼まれたことを断れず、いつも自分のことが後回しになってしまうという方へ。自分よりも他人を優先できるというのは、なかなかできることではありません。本当に素晴らしい姿勢です。

ただ、他人の言うことを聞きすぎて、自分自身を見失ってしまうのはもったいないです。いつも周りのことを考えてくれる人が、たまに自分を優先しても誰も文句を言いません。自分の思いも大切にしましょう。
⑮面白みがない
真面目
面白みがない、ユーモアのない性格を悩んでいる方。真面目な方なのでしょうね。あなたの実直さや真面目さは、どんな場所やどんな時代でも必要とされます。それを魅力的だと思う人もたくさんいるのです。

人はそれぞれ楽しいと思うこと、うれしいと思うことがあり、それぞれ違います。あなたにもあるはず。周りから「面白い」と思われなくても、あなた自身が「楽しいな」「うれしいな」と思えれば、それで良いのです。
⑯口下手
聞き上手
話すのが得意ではなく、相手がつまらない思いをしていないかと会話が不安な方。口下手ならば、聞き上手になって、相手が話していて楽しい存在になりましょう。

まずは相手の話に興味を持つこと。その姿勢がないと、聞いているふりをしているだけと思われてしまいます。相手の気持ちに共感し、丁寧に相槌をうつこと。ときに表情を変えて、心から会話を楽しむこと。

そうすれば、相手も話していて楽しくなります。みんな自分が思っていることを誰かに聞いてほしいもの。そんなとき、聞き上手なあなたの存在がとても重要だと気づかされるはずです。
⑰人見知り
人を見極められる
人見知りで、初対面の人とはうまく話せず、そっけない態度を取ってしまうなんて方はいませんか?そんな人でも、大切な人とは打ち解けられて、明るい表情を見せているのではないでしょうか。

つまり、自分自身にとって大切な人になるかどうか、見極める力があるのです。人を見る目があるとも言えますね。初対面の人とでも時間をかければ仲良くなり、あなたにとって大切な人になるかもしれませんよ。
⑱他人の目が気になる
客観視できている
いつも他人の目が気になってしまう…。そんな人は、ちょっとした外出でも疲れてしまいますよね。それは自分を客観視できているということ。気になることがあるなら、改善する方法を考えれば、気にせずに済みます。

また、心が軽くなる言葉もあります。「人は他人をそんなに見ていない」。あなたが出かけたとき、目にした人全員を覚えているでしょうか?

その答えがNOなように、あなたもそこまで他人に見られているわけではないので、安心してください。
⑲あがり症
緊張感を持って物事に取り組める
すぐに緊張してしまうという方。なんでもだらーっと気持ちが入らず行動するよりも、緊張感を持って取り組める方がメリハリがあって良いです。

あなたが緊張してしまうのは、失敗を恐れているからではありませんか。人間は誰しも失敗します。完璧を目指さなくても大丈夫です。ほどよい緊張感を持って物事に挑めば、きっとうまくいくはずです。
⑳人の気持ちを考えるのが苦手
マイペース
相手の気持ちがわからず、ときに傷つけてしまい、激しい自己嫌悪に襲われた方はいませんか?しかし、他人の気持ちなんて、誰にもわかりません。「たぶんこうだろう」と推測して生きているに過ぎないのです。

あなたはマイペースな生き方を選択しているのです。誰にも動かされず、自分のペースで動けるというのは、なかなかできることではありません。素敵な生き方の一つです。

ただ、相手はどうすると傷ついてしまうのか、きちんと覚えておきましょう。そして、二度と繰り返さないこと。その積み重ねで、相手を傷つけず、うまくコミュニケーションが取れるようになるはずです。
㉑ズボラ、面倒くさがり
効率重視
「面倒くさい」が口癖で、面倒を避けたがる方。それなら「面倒くさい」と言わないように、効率的な方法を考えましょう。そうすれば作業効率も上がり、スピーディーに物事を終わらせられます。

ズボラだからこそ、面倒ではない方法を考えつくもの。「面倒くさがり」は、「効率重視で動ける」という魅力に変わるのです。
㉒人に流されやすい
周りの意見に耳を傾けられる
何でも他人に意見を求めて、流されてしまうという方。周りの意見に耳を傾けられるというのは、あなたの長所です。ただ、その前に誰にも聞かず、何も見ず、自分なりに考えてみましょう。

誰に明かさず、自分の中で考えれば良いのです。その後に他人の意見を聞き、お互いの考えをちょうどよくまとめる方法はないかと考えましょう。

誰かの意見だけを通すのではなく、たくさんの人の意見から、より高みを目指していくというのが本当に大切なこと。あなたにはそれができる力が備わっているということです。
短所は長所だった♡

コンプレックスに思っていた短所も、見方を変えると素敵な長所になります。長所も短所もあなたの個性。あなたの個性を存分に活かして、あなただけの魅力を発揮しましょう。
(エディタ(Editor):dutyadmin)