デスクワーク中や携帯電話やパソコンを見る時の姿勢。あなたはどうなっていますか? 日常の動作や姿勢に対して無意識でいると、頭が下がり、猫背になったり肩が内側に入ったりしてしまいます。そうなると胸が狭くなって呼吸が浅くなり、肉体的にも精神的にも緊張した状態になってしまいます。
そこで今回は、体幹を鍛え、同時に足の疲れも解消、呼吸を楽にすることで眠りを深めることができる、一石三鳥のリラックスポーズをご紹介します。とても気持ちが良いので、眠る前にぜひやってみてくださいね。

眠りを深めて体幹を鍛える!就寝前の仰向けヨガポーズ STEP1

仰向けの姿勢で両ひざを立て、腰のカーブと床の隙間を埋めます。
STEP2

ゆっくりと膝を伸ばして足裏を天井方向に向け、両手は頭の方に“ばんざい”して腕の力は抜いて、腕の重さを使って胸周りや脇の下を伸ばします。
両ひじを抱えたり、両手を天井方向に向けてTの字に開いてもOKです。
STEP3

息を吐きながら開脚し、ゆっくり深呼吸するように3分ほどキープします。この時、腰のカーブに隙間があかないように注意しましょう。
STEP4
息を吸いながら足を中央に戻し、足裏を床に降ろしてから仰向けの姿勢に戻ってお休みします。
足の裏面の硬さが気になる方や、お腹の力が入らないという方は、足裏を天井方向に向けてまっすぐ伸ばしてつま先を上げ下げする練習からはじめ、足が真っ直ぐに伸びるようになってきたら開脚へチャレンジしてみてください!
ライタープロフィール
ヨガインストラクター・伊藤 恵里
2011年ハワイ・カウアイ島HALE PULEにて、ヨガとアーユルヴェーダを学び、帰国後スタジオレッスンや企業・大学・ヨガイベントなど各種メディア出演。2015年よりNY在住David Nichternのもとでチベット仏教を学び2017年Meditation teacher Training 150時間指導者養成プログラムを修了。食・心・体のプロとしても活動中。
【保有資格】
ヨガインストラクター/マインドフルネスメディテーション指導/調理師/食育インストラクター
【Not Sponsored 記事】