眠る前に体を動かしたくないし、セルフケアも面倒。1日の疲れは取りたいけれどマッサージに行く時間もない! でも、ゆっくり眠って目覚めを良くしたい。
今回はそんな忙しく働く女性にこそ毎日やってほしい「脱力ヨガポーズ」をご紹介します。そのまま眠ってもOKなので、就寝前に試してみてくださいね。

そのまま眠ってOK!心と体をゆるめるリラックスヨガポーズ
全身のチカラを抜いて疲れた体をただ委ねるこのポーズは、骨盤周りの緊張をゆるませて気持ちを穏やかにしてくれます。
前傾姿勢が多いデスクワークの方などに多い内側に入った肩や胸を開いてくれるので、呼吸が楽になりパンパンになった頭もスッキリしますよ!
STEP1

仰向けになり、背骨の縦ラインにクッションや枕を置いて位置を少し高くします。
脇の下は大きくスペースを開けて、手のひらは天井の方に向けておきます。
首が苦しくならないように首の下にもバスタオル、または頭の下にブランケットなどを敷いてあげてください。
※写真ではヨガクラスで使用するブロックを背骨の間と後頭部にT字にして置いています。
STEP2

両膝を立てて足を外側に開き、足の裏同士を合わせて、上から見ると足がひし形になっているような形にします。
この姿勢のまま3分以上ゆっくりと呼吸を行います。アイピローやハンドタオルで目元を暗くするのもおすすめです!
STEP3
両膝を閉じて、右側に横になってクッションから降りたら、そのまま眠ってしまいましょう。
ワンポイントアドバイス
両膝を開いている時に股関節やひざに痛みを感じる場合は、太ももの下や膝の下にもクッションやブランケットを引いて、関節に負担をかけないように行ってください。
お部屋の電気のトーンを落として行うことをオススメします。ポーズをキープしている最中は体を完全に脱力してあげて、呼吸を意識しながら少しずつ自分の重みで体がゆるんでいっているのを感じてください。
ポーズが終了したら、できれば携帯やスマートフォンのチェックはせずに、そのままお休みしてくださいね。
ライタープロフィール
ヨガインストラクター・伊藤 恵里
2011年ハワイ・カウアイ島HALE PULEにて、ヨガとアーユルヴェーダを学び、帰国後スタジオレッスンや企業・大学・ヨガイベントなど各種メディア出演。2015年よりNY在住David Nichternのもとでチベット仏教を学び2017年Meditation teacher Training 150時間指導者養成プログラムを修了。食・心・体のプロとしても活動中。
【保有資格】
ヨガインストラクター/マインドフルネスメディテーション指導/調理師/食育インストラクター
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