ワイドパンツやミディ・ミモレ丈のスカートなどゆったりとしたファッションがトレンドですが、ボディケアもゆったりしている……なんて方も多いのでは? 洋服で隠れたパーツは意識が下がりがち。気がついたらサイズアップ! なんて事は避けたいですよね。
そこで今回は、下半身の血流を良くし、チェックしづらい足の裏側(太もも裏)を美しくするポーズをご紹介します。

太もも裏すっきり!美脚を叶えるサギのポーズ
太ももの裏側は、座っている時には体重を支え、立ち姿勢の時には動かす意識を持たないと、冷えや重力で下がりやすく、脂肪やセルライトがつきやすいパーツでもあります。
今回ご紹介する「サギのポーズ」では、足を上げる事で下半身に下がった血流を身体全体に戻してくれます。
足の裏面全体を伸ばすので、とっても気持ちが良いですよ!
STEP1

長座の姿勢で座ります。両足を伸ばして左右のお尻から出っ張っている坐骨を均等に床につけます。骨盤が後傾しないように注意しましょう。
STEP2

背筋を伸ばして膝を立ててから、ゆっくりと片方の足を伸ばして床から引き上げて、両手でふくらはぎを持ちます。もう片方の足は後ろに曲げておきます。ゆっくり深い鼻呼吸を15呼吸ほど行いましょう。
伸ばしている方の足は膝裏や太ももの裏側で床を押すようにしてかかとは足元の方向に意識を向けておきます。目線は足先の方を見ましょう。

余裕がある人は両手でかかとを持って行ってみましょう。
STEP3
ゆっくりと上げた足を床におろし、反対側も同様に行います。
ふくらはぎを持つのがツライ! という方は両手でタオルやベルトを持ち、土踏まずにかけて背中を伸ばしながら行ってみてください。
起床後にやれば、すっきりとした脚で1日を始められます。就寝前に行えば、1日働いた疲れやむくみを翌日に繰り越さなくなりますよ。手遅れになる前に、ぜひ続けてみてくださいね!
ライタープロフィール
ヨガインストラクター・伊藤 恵里
2011年ハワイ・カウアイ島HALE PULEにて、ヨガとアーユルヴェーダを学び、帰国後スタジオレッスンや企業・大学・ヨガイベントなど各種メディア出演。2015年よりNY在住David Nichternのもとでチベット仏教を学び2017年Meditation teacher Training 150時間指導者養成プログラムを修了。食・心・体のプロとしても活動中。
【保有資格】
ヨガインストラクター/マインドフルネスメディテーション指導/調理師/食育インストラクター
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