うっとりするようなビジュアルと使い心地で多くの女性の支持を集める、レ・メルヴェイユーズ ラデュレのコスメ。この度ブランド初となるフレグランス「オー ド パルファン メルヴェイユーズ」が2018年2月9日に発売されることとなりました!
発売に先駆けて行われた記念イベントには、フランスから来日した調香師のジュリアン・ラスキネ氏が出席。ラスキネ氏への取材も実現したので、商品の概要をフレグランス誕生秘話とともにご紹介します。

オー ド パルファン メルヴェイユーズ 30ml 6,500円/50ml 10,000円(すべて税抜)

調香師 ジュリアン・ラスキネ氏
コンセプトは「自由に、革命的に、大胆に」
育ちも良く教養もありながら、自由で先進的なパリジェンヌたち…。そんな意味が込められたブランド名を持つ“メルヴェイユーズ”より、初めて発売されるフレグランスは高貴な花・アイリスの香り。“自由に、革命的に、大胆に”をコンセプトに、美しく凛とした優雅さと心を惑わすように寄り添うようなパウダリーな香りを放ちます。
多くの人の心をつかんで離さないアイリスのエレガントな香りは、なんと遡ること18世紀…。マリー・アントワネットの時代より高貴な人々に愛されてきました。
「当時のフランス貴族の女性たちは、ライスパウダーにアイリスの香りを含ませたものを頭上の空気中にパッと舞わせて、その香りを髪にまとわせていたのです」とラスキネ氏。
原材料となるアイリスの根は、調香師が扱う素材の中でも最も贅沢な天然原料の一つだそうで、1本の香水を作るのになんと71kgものアイリスの根を使っているのだとか。収穫までに2〜3年、その後2〜3年寝かせて乾燥させるため、香水になるまでに6年ほどの年月をかけて大切に作られるのだそうです。
職人の手によって丁寧に作られた気高く、優雅なアイリスの香り。身にまとうだけで、女性らしさと、自信を与えてくれそうですね。
トップ・ミドル・ラスト…「アイリス」をベースに移り変わる香り

今回のフレグランスでは、一貫してアイリスの香りを感じさせながらも、トップではヴァイオレットリーフのフレッシュで牧歌的な香りが引き立ち、ミドルノートではジャスミンとヴァイオレットの濃厚で女性的な香りへとチェンジ。ラストノートでは、温かみのあるビロードのようなホワイトスエードとムスクが漂う官能的な香りへと変わっていきます。
「女性的でありながらも、伝統や自分らしさを大切にする独立した女性をイメージした香りです。特にラストノートについては、思い入れがあります。子供時代、母が持っていたハンドバッグからはいつもスエードの香りがしていました。その記憶からインスピレーションを受け、ラストノートは、アイリス、ムスクにスエードを組み合わせたのです」とラスキネ氏。
エレガントで高級感のあるボトルデザイン

アンティークの香水瓶を彷彿とさせる、繊細なガラスのデザインに目がいくボトル。ゴールドのキャップには、まさに“ラデュレ”らしさの象徴といえる“カメオ”の紋章とツタの柄が刻まれ、高級感を漂わせています。
ボトルの色はアイリスの花を象徴する、美しいヴァイオレット。さらに見る角度によって淡いピンク色にもチェンジし、移ろいやすい夕暮れの空と、女性の心を表現しているのだそうです。
運命を引き寄せる美発色ルージュも新登場

レ・メルヴェイユーズ ラデュレ スティックルージュ 全8色/4,000円(すべて税抜)
同会場では2018年1月19日発売の「レ・メルヴェイユーズ ラデュレ スティックルージュ」も紹介されていました。
重厚感のあるゴールドに繊細な彫刻が施されたデザインは、女心を高揚させてくれます。キャップが閉まっているときもルージュが出ているように見えるのが、とてもチャーミング!
全部で8色の鮮やかで深みのあるクラシカルカラーは、どれもヴェルヴェットのような品のある発色。美容成分を多く含む艶やかなピグメントオイルに、スムースフィッティングパウダーを絶妙なバランスで配合することで、なめらかなつけ心地と艶感を実現しています。
しっかりと芯のある大人の女性たちに向けたという、レ・メルヴェイユーズ ラデュレの新作コスメ。発売はもう少し先ですが、自分へのご褒美やギフトにいかがでしょうか。