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唇美人になるために覚えておきたい! 知っているようで知らない唇のこと |

時刻(time):2017-11-01 04:40源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
元々の色、形、薄さや厚さ、この季節ならではのシワやあれ、エイジングによる口角下がり、しぼみ…etc。素の唇の悩みやトラブルも解決して、もっとリップが映える唇に鍛えませんか? まずは唇についての疑問を解決しましょう! 唇のコト、ちゃんと知っていますか? 知っているようで知らない唇の構造。なぜ乾くのか、年齢と共にどう変わるのか…きちんと知ったうえ

元々の色、形、薄さや厚さ、この季節ならではのシワやあれ、エイジングによる口角下がり、しぼみ…etc。素の唇の悩みやトラブルも解決して、もっとリップが映える唇に鍛えませんか?
まずは唇についての疑問を解決しましょう!

唇のコト、ちゃんと知っていますか?

知っているようで知らない唇の構造。なぜ乾くのか、年齢と共にどう変わるのか…きちんと知ったうえで正しいケアを!

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【唇の山(鼻にかけての溝は”人中溝(じんちゅうこう)”)】

良くある悩み・・・形がぼんやりしている
「M」の谷が浅くてのっぺりしている …という悩みが多いよう。リップラ イナーで形を縁どるのがおすすめ。いわゆる上唇の「M」字形の部分が、”唇の 山”。そして鼻下から「M」の谷部分にかけ ての溝を東洋医学では”人中溝”といいま す。メークにおいては、この唇の山のラ インをしっかりとると、きちんと感とエ レガントさがグンとUP!

 

【口角】

上唇と下唇をつなぐ部分。よく動かす箇所なだけに、炎症を起こした り色がくすむなど、トラブルが起こりやすい。また、口角が上がって いると幸せそう、下がると不機嫌そうと、印象も左右する重要パーツ。

よくある悩み… くすみ
刺激を多く受ける口角はとてもくす みやすい。乾燥・紫外線対策をしたり、 コンシーラーなどでカバーを。

よくあるトラブル・・・口角炎
食物や唾液の刺激によって炎症を起こし、赤みや腫れを生じる疾患。亀裂が入り、出血を繰り返すことも。

 

唇の構造は肌と同じく表皮と真皮に分かれている!

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表皮には皮脂腺・汗腺がほぼないため皮 脂膜ができず、水分保持機能も低い。そ して角層は非常に薄くバリア機能も脆弱 なため、外的ストレスを受けやすいとい う特徴がある。表皮下の真皮内では、毛 細血管・線維芽細胞・コラーゲンやエラス チンなどが存在。唇が赤いのは血管内の ヘモグロビンの赤色が薄い角層を通して 透けるため。肌と同様、表皮の保湿・UV ケア、真皮のコラーゲンケアが重要です。

日々の保湿・UVケア、 エイジングケアが重要

「唇はほかの皮膚に比べて角層が薄く、 バリア機能が脆弱なため、乾燥や紫外 線にとても弱いパーツ。ダメージを受けると“口唇炎”という、唇が赤く腫れ たり亀裂が入って出血する症状を起こ しやすいため、リップクリームで保護 する必要があります」(慶田先生)
ふっくらとした健康的な唇のために は、保湿及びUVケアがカギ。 「アトピー素因がある人はあれやすく 皮もむけやすいので、より注意が必要です。むやみになめたり触ったりせず、 抗酸化作用のあるビタミンE配合のリップクリームでケアをすることがおすすめ」(慶田先生)
さらに年齢と共にハリ感や色ツヤも失われていくため、エイジングケアも同時に行うとより効果的といいます。 「血行を促す軽いマッサージ、ハリや 弾力を与えてくれる唇用の美容液を使ってケアを。また、唇のくすみの原因には乾燥や紫外線のほか、血行不良、栄養不足、喫煙、ストレスなども考えられますので、食生活や睡眠時間などを見直すことも大事です」(深澤さん)
唇は不調が出やすい部分なだけに、日頃からきちんとケアをして、秋のリップブームを楽しみましょう!

もっと唇のコト知りたい!

Q 唇の形や色は年齢と共にどう変化しますか?

A 厚みが薄くなり、くすみが進行

資料提供/クレ・ド・ポー ボーテ
加齢や紫外線の影響と共に、真皮内にあるコ ラーゲン量が減少。唇の幅に変化はないもの の、厚みがなくなって縦ジワが増え、しぼん だように。また口周りの筋肉の劣化で口角も 下がり、血液中のヘモグロビンと酸素の結合 量が低下することによって色もくすみます。 ハリ感UPを促す専用美容液でケアをしたり、 マッサージやエクササイズで筋肉を鍛えて。

 

Q 唇にもUVケアは必要ですか?

A 必要です! 紫外線の影響を大きく受けます。
バリア機能が脆弱な唇は、紫外線からの保護 が必須 紫外線の影響で軽い炎症が生じると、そこから乾燥が激しくなり、口唇炎につながるおそれも。UVカット効果のあるリップクリームやリップ下地を活用して。

 

Q 唇のエイジングケアにはどんなものがありますか?

A 基本的な保湿・UVケアのほか、ヒアルロン酸注入など
まずは保湿・UVケアが第1。その上で専用美 容液を使ったり、マッサージやエクササイズ を。美容医療としてはヒアルロン酸注入が一般的。ヒアルロン酸は体内にある成分なので アレルギーの心配もほぼなし。シワやしぼみ を改善し、ぷるんとしたボリュームリップに。

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銀座ケイスキンクリニック「ヒアルロン酸注入 (唇形成)」コース
アンバランスな上下左右の形の調整も可能で人気のメニュー。目安として半年~1年間 効果が持続。
http://www.ks-skin.com/35k03

 

唇について教えてくれたのは…
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『銀座ケイスキンクリニック』
慶田朋子先生
皮膚科専門医、医学博士。最新マシンと高い注射注入技術で評判の美容皮膚科院長。多彩な施術メニューあり。

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『美容家』
深澤亜希さん
業界屈指の美肌のもち主で、本誌はじめ多方面のメディアで活躍中。わかりやすい理論及びケア方法が人気。

 

『美的』11月号掲載
撮影/当瀬真衣(モデル/TRIVAL)、諸田 梢(読者)、sono(料理/bean)、今井健司(静物) へア&メーク/林 由香里(モデル/ROI)、久保フユミ(読者/ROI) スタイリスト/武政 モデル/有村実樹(本誌専属)、大川 藍 イラスト/中島香奈(asterisk-agency) デザイン/大須賀侑子 構成/上村ゆう子、加藤絢子(本誌)

(エディタ(Editor):dutyadmin)
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