浅い呼吸が原因で起こってしまう自律神経の乱れや肩こり、むくみは辛いですよね。そんな時は3分で出来る簡単呼吸法でつらい症状にアプローチしましょう。
今回はBESJピラティスマスタートレーナーでもある筆者がピラティス流呼吸法をご紹介します。呼吸を整えて、内側・外側から美しくなりましょう。安眠効果もあるので、よく眠れないという人にも◎ですよ。

呼吸が浅いとさまざまな悪影響が起きる!? 
浅い呼吸だと、胸郭(きょうかく)の位置が悪くなり、肩こり、上半身太りの原因にもなります。
呼吸を浅くしてしまう習慣
・猫背、前肩、肺の体積を圧迫する姿勢
・ストレス・緊張
・寝不足
・慢性疲労
・冷え性
上記の行動や症状が出る場合は注意。以下の呼吸法で改善していきましょう。
自律神経を整えるピラティス流呼吸法
まずはアンダーバストにチューブを巻きます。お手持ちのバンドやチューブがあれば代用できます。
そして『鼻から吸って・口から吐く』といったピラティス呼吸を意識していきましょう。
STEP1

あぐらで座ります。右手を身体の横に置き、左手を右斜め上にのばします。
吸う息で左の脇腹にしっかり呼吸を入れて。吐く息で右手で床を押して肺の中の空気を出し切りましょう。
左の骨盤が浮いて来ないように意識し、一気に吸わず10秒かけて吸いきり、10秒かけて吐き出すゆっくりとした呼吸をしましょう。
手を挙げている方の体側が気持ちよく伸びていることを意識して。(★左右5セット行う)
STEP2

両手を身体の前でクロス。息を吸って背中に空気を溜めこみます。肋骨が後ろへ広がるイメージを大事に。
吐きながら更に脱力をして肋骨が狭くなることを感じましょう。(★10秒吸って+10秒吐いてを5セット行う)
STEP3

両手を開きます。息を吸って鎖骨の割れ目のすぐ下にある胸骨(きょうこつ)を天井へ押し上げる意識を大事に。
吐く息で少しリラックスし、肩をストンと落とします。(10秒吸って+10秒吐いてを5セット行う)
続けていくと身体の中からあたたまり、むくみや肩こりの緩和も感じていただけると思います。
朝起きた時に行えば、活動代謝があがりスッキリとした1日のスタートになります。眠る前に行うと安眠効果が期待できます。ぜひ試してみてくださいね。
ライタープロフィール
スタイルアップトレーナー・才原洋子
女性の為のスタイルアップトレーナー。女性専用トレーニングスタジオSOU赤坂店主宰。OPEN3か月で予約の取れない人気店に。BESJpilatesマスタートレーナー/バーオソルオフィシャルトレーナー/女性の美ボディメイクを数多く実現。
【保有資格】
Body Element Pilates トレーナー/BodyKey トレーナー/MasterStretch トレーナー/SOU認定スタイルアップトレーナー/SOU認定 スタイルアップ矯正士/小顔美容矯正士
【Not Sponsored 記事】