婚活に限ったことではありませんが、人と人との関係を構築することにおいて「相手に対する思いやりの気持ちを持つ」ということは、とても大切なことです。
昨今の婚活ブームにおいて、婚活女子の中には「何が何でも婚活を成功させなきゃ!」と、そればかり考えて焦ってしまう方が多いのでしょうか?
本人は必死に婚活をしているはずなのに、かえって男性から敬遠される言動を繰り返し、それによって縁遠くなっている女性を見かけます。
筆者は「自分の年齢に伴う市場価値を見極めなさい・・・うんぬん」などと言うつもりは、全くありません。
そもそも筆者自身が30代独身ですしね!(笑)
しかし「結婚したいのに、どうしても結婚できない!」と常日頃から嘆く婚活女子には、男性から敬遠されてしまう共通した思考パターンがあることにお気づきでしょうか?

「食事代やお茶代を割り勘にされた!あり得ない!!(怒)」

日頃は「男女平等」を叫びながら、お見合いや食事の席では「男性が奢るのが当たり前!」と考えている女性は、意外と多いようです。
そういった女性が、お会計を割り勘にされたからと言って「あり得ない!」と怒る。
いつもそのパターンで、なおかつ「結婚できない」と嘆いているあなたは、男性が「今日はお会計は自分が持つよ」と言ってくれることは、相手に「ありがとう」と感謝すべきことで、「当たり前」ではないということを分かっているでしょうか?
これが10代や20代の若い女性なら、そんな勘違いした言動も「まだ若くて世間知らずだから・・・(褒めて言っているのではない)」、フランス流に言えば「かわいいわね(精神的に未熟者ね、というニュアンスが含まれる)」と許してもらえることもあるでしょう。
しかしアラサー・アラフォーにもなってもそれでは、相手の男性はただただドン引きですよ!
「お金持ちの男性と結婚したいから、紹介して!」
「富裕層の男性と結婚して、優雅なセレブ妻になる」
そんな夢見る婚活女子が、女社長や経営者などとたまたま知り合う機会があると、挨拶のように口にするひと言です。
「私はブラックカードの男性と結婚したいの!紹介して!」と、あまり知らない初対面に近いような女性にいきなり言われて、すんなり自分の知人のお金持ちの男性を紹介してくれる人がいるでしょうか?
そのような発言ばかりする婚活女子は、お金持ちの男性を紹介してもらえないだけでなく、そのうちに「ブラックカード」ならぬ「ブラックリスト」の男性のいいカモにされてしまうかも知れませんよ!
「女は稼ぐと婚期が遅れるから稼がないことにしているの!」

最近は不景気の影響もあってか、専業主婦志望の女性が増えているといいますが、そんな婚活女子に多い思考パターンです。
しかし、富裕層の男性が「経済的・精神的に自立している女性」をパートナーに望むことが多いのを、ご存知でしょうか?
彼らは「最初から養ってもらう気満々の女性」に魅力は感じないでしょう。
富裕層の男性でなくても、共働きを希望する男性がどんどん増えている昨今です。
この思考パターンを持っている女性は「時代錯誤」という印象を持たれ、男性からだけでなく、時代からも取り残されてしまう危険があります。
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婚活の場とは、結婚に繋がる出会いのチャンスを増やす場であり、決して初対面の相手を値踏みしたり、品物のように選ぶ場ではありません。
相手への思いやりや常識に欠けた失礼な考え方・態度は必ず相手にも伝わり、あなたも相手から同じように見られ、同じように扱われるでしょう。
心当たりのある婚活女子の皆さん、十分注意しましょう!(Nona/ライター)
(愛カツ編集部)
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