肌がごわつく、メイクのノリが悪い、スキンケアが浸透していない気がする……。こんなことってありますよね。寝不足や不規則な生活、安定しない気候、ホルモンバランスの乱れなど、考えられる原因はたくさんありますが、そんな時でもなるべくお肌はベストな状態に持っていきたいもの。
そこで今回は、肌の調子がイマイチ……と感じた時におすすめの美容法をご紹介します。
肌の調子が悪いときは、なるべく白い服を着るといいかもしれません。

メイクオフにお湯を使わない

肌がごわついている、乾燥しているな、と感じたら、メイクオフをするときにお湯で洗い流さず、拭き取り化粧水で拭き取ってみてはいかがでしょう。
肌の調子が悪いと、高機能コスメに頼りたくなってしまいますが、肌のバリアをこれ以上奪わないことも大切です。
クレンジングミルクやクリームでメイクをなじませたあと、水をひたひたに浸したコットンで大まかに拭き取り、その後拭き取り化粧水をたっぷり滲み込ませたコットンで優しく拭き取れば、メイクオフ後もつっぱらず、しっとりしますよ。
これから寒くなり、高温のお湯で洗ってしまうのも乾燥しやすくなる原因。お湯の温度にも気をつけてくださいね。
洗顔料はTゾーンのみ

朝の洗顔は洗顔料をつけるvsつけない論争が度々ありますが、筆者は中間支持層。肌の調子で決めたらいいのではと思っています。
乾燥が気になる時は、全顔に洗顔料を使わず、皮脂が出やすいTゾーンのみの使用がおすすめです。
乾燥毛穴が気になる頬は、天然の油分、自分の皮脂をこれ以上失わないように、洗顔料を使わず大切に活用してみて。
ブースターをとりいれる

ブースター導入がスキンケアの定番になってきましたね。今年の秋冬もきっとオイル美容が人気になると思いますし、小さくていいので1本手に入れてみてはいかがでしょうか。
肌のごわつきが気になる時だけでも、ブースターとしてオイルで最初にケアをすると肌が柔らかくなり、その後のスキンケアが浸透しやすくなるはずです。
コットンパックをする

肌の水分量は年々低下するのに、化粧水の付け方が二十歳前後と変わっていない、という人も多いのではないでしょうか。
肌の内側が乾いているように感じるなら、じっくり肌の奥に届けるために、コットンパックがおすすめです。
大判のコットンを水で濡らして絞り、化粧水をヒタヒタにしてパックをしてみて。3分置けば、普段化粧水をつけた後とは肌の潤いが違うのを実感できると思います。
シートマスクの上にラップをON

シートマスクの上からラップをすると、体温がスチームのような効果を発揮し、より成分が浸透してくれる効果が期待できます。
呼吸ができるように、鼻を境に上下2枚横に貼るといいですよ。ここぞという日の前や、ぐったりお疲れ顔のリカバリーにおすすめです。
白い服を着る

それでも肌が回復せず、くすみや疲れが顔に残っている……という日は思い切って白い服を着るのもおすすめです。
白には光を反射させ、レフ板効果でくすみを飛ばす効果があります。
マドモアゼル・シャネルがパールのネックレスを重ねづけしていたのは、レフ板効果で顔を明るくする効果を狙っていたからなんだとか。
ダークな色の服が増える秋冬、パールを取り入れるのも良さそうですね。
朝から肌の調子がいいと、その日一日が楽しみになりますよね。簡単なテクニックばかりなので、肌の調子がいまいち悪い時の参考にしてくださいね。
ライタープロフィール
紅華堂主宰・エステ講師・坂本 雅代
大手エステティックサロン店長を経て独立起業。エステティシャン歴は16年となり、これまでに男女延べ1万人以上を施術。現在は施術の他、エステ講師、美容ライターとして活動中。
【保有資格】
国際中医薬膳師/中医薬膳師/JREC認定リフレクソロジスト/骨気小顔管理士/ファセテラピー
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