こんにちは。ピラティス&ゴルフピラティスインストラクターの太田です。「背中が鉄板のようですよ」と言われるほど、首から背中にかけてカチカチ。背中が張りすぎて眠れない。朝起きると首から背中が固まっていて動かない・・・マッサージや整体に行ってもすぐに元に戻ってしまう。カチカチなのが当たり前・・・とあきらめていませんか?鉄板のよう凝り固まってしまう原因を理解して、解決していきましょう。あきらめるにはまだ早いですよ!

1.姿勢が悪い
一日中PCと向き合っていると、両腕を前に出した姿勢になります。さらに机の高さと椅子の高さが体に合っていない場合、腕や肩周りへの負担がかかってしまいます。
また、ノート型パソコンを使っていると、前かがみの姿勢でPCと向き合うため、頭が前に出た状態で長時間同じ姿勢となり、背中が丸まり、重たい頭の負担が直接首にかかって、首周りから背中にかけてガチガチとなっています。
そして、さらに休憩時間や移動の合間には、その丸まった姿勢のままスマートフォンを見るので、姿勢はリセットされるどころか、どんどん負担がかかり悪くなるばかりです。

2.眼精疲労
PCやスマートフォンを長時間利用して目を酷使すると、目の周りの筋肉への負担が大きくなります。
PCやスマートフォンと長時間向き合った後、瞼をパチパチしてみてください。瞼が重たく感じられませんか?
ひどくなると、パチパチもきつく感じられる場合があります。背中が丸まった状態でPCやスマフォと向き合っているのと同様に、目の周りの筋肉も瞬きの回数が減り、硬直した状態になっています。

3.ストレス
自律神経のバランスが崩れるということは、日常生活を活動をつかさどる「交感神経」と、眠りや休息をつかさどる「副交感神経」のバランスが崩れた状態です。
仕事や日常生活からのストレスが大きくなると、「交感神経」が優位になり緊張した状態が続きます。
そうなると、筋肉や器官につながる血管がギュッと収縮して血流が悪くなり、筋肉がこわばり、背中が鉛のように重たくだるさがとれない、ガチガチで伸ばせないというひどい痛みとなります。

血行を良くする
鉄板のような背中の要因には、日常生活によって崩れてしまった姿勢や、その悪い姿勢のままPCやスマフォを利用することにより起こる眼精疲労に加えて、ストレスから交感神経が優位になり、筋肉が硬直して血流が悪くなり、背中や首周りがガチガチになるなど、様々です。
様々な要因を解消するために共通する解消方法は、血行を良くすること。
具体的な方法としては、
1.湯船につかる
2.マッサージ
3.軽い運動
4.ストレッチ
などがおススメです。
次のコラムからは、解消法としておススメのマッサージやストレッチをご紹介させていただきます。
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