いつまでも女性らしさを失わず、美しくありたいと思うのは古今東西変わらぬ想い。やはり女性に生まれたからには美人って言われたいですよね。
でも、モデルや芸能人のような整った顔じゃないし……なんて思うのは大間違い。アラサー以降の美しさは、その人の佇まいを含めた「オーラ」が大切だと筆者は思います。
そこで今回はエステ講師の筆者がアラサー女性におススメの美容格言をご紹介。改めて心に留めておくと、きっとオーラ美人に近づけますよ。

「老いは背中から」

美人の条件のひとつにあげられる「姿勢」は、今すぐにも改善できることのひとつ。
背中が丸まっているだけで一気に老けて見えてしまうだけでなく、ボディラインの崩れの原因にもなってしまいます。
若い頃は気にならなかったぽっこりお腹やバストの下垂は、加齢と共に表れやすい悩みですが、猫背のせいで悩みが前倒しされるのはもったいないですよね。
内外の美しさを目指したいアラサーだからこそ、背筋を伸ばすことを常に意識しましょう。
「三十過ぎたら肩出すな」

「三十過ぎたら肩出すな、四十過ぎたら肘出すな」という言葉をご存知ですか?
冷えは万病の元といわれ、体が冷えやすい女性にとっては悩みのひとつですよね。
健康を害することはもちろん、冷えることで血色が悪くなったり、代謝が悪くなったり、キレイの妨げにもなってしまいます。
だからといって、おしゃれもしたいアラサー世代。ノースリーブだって着たいですよね。そんな時は三首(首、手首、足首)を冷やさないようにストールを用意したり、冷やしてしまったな、と感じた夜はゆっくりお風呂に浸かって体を温めたりしてあげましょう。
「美は細部に宿る」

美意識が高い人は先端にまで手を抜かないとよくいわれていますが、中でも注目して欲しいのが髪の毛です。
東洋医学では、髪は「血余」とよばれ、全身に栄養を届けた残りが髪に届くと考えられています。
パサパサの髪は栄養が足りていない証拠で、不規則な食生活、食事制限ダイエットによる栄養不足が髪の毛に出ていると考えられます。
加齢と共に増えてくる髪の悩み。今後のためにも食事の見直しをアラサーのうちからしておくことをおススメします。
ダイエットは栄養バランスを摂りながら、不規則な生活で自炊がなかなかできなくても、細胞の栄養になるものを考えて選んでみて。
また、ショートカットに比べて美容院への頻度が減りがちなロングヘアは、毛先のこまめなカットを行いましょう。毛先には悪い気が溜まりやすいんですよ。
「睡眠は最高の美容液」

忙しかったり、寝つきが悪かったり、睡眠時間が十分に取れない人が多いアラサー世代。
「睡眠負債」という言葉も話題になっていますが、「睡眠は最高の美容液」という言葉はすでにご存じの方も多いのではないでしょうか。
これ以上睡眠時間は取れないという人は、質を向上させて、ぐっすり眠れるようにしたいですね。
パジャマ、光、音、香りなど、睡眠の環境を見直してみるのもおススメですが、今より1時間早く起きてみるのもおススメです。早起きをして、朝からアグレッシブに行動すれば、自然と夜は眠れるようになると思います。
どれも基本的なことですが、いざ実践しようと思うと習慣にするまで大変かもしれません。
でも、少し意識するだけで美人度はグッと増すと思います。ぜひ心に留めておいてくださいね。
ライタープロフィール
紅華堂主宰・エステ講師・坂本 雅代
大手エステティックサロン店長を経て独立起業。エステティシャン歴は16年となり、これまでに男女延べ1万人以上を施術。現在は施術の他、エステ講師、美容ライターとして活動中。
【保有資格】
国際中医薬膳師/中医薬膳師/JREC認定リフレクソロジスト/骨気小顔管理士/ファセテラピー
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