年間を通して降り注いでいる紫外線。秋になってもまだまだ油断はできません。
最近、雑誌やテレビやインターネットなどのメディアでも「光老化」という言葉が取り上げられることが増えました。
いつまでも健康的でキレイなお肌を保つためにも「光老化」がもたらすお肌の影響やその対策方法を知っておきましょう。今回はそんな光老化についてご紹介します。

「光老化」がもたらすお肌への影響

紫外線には「UVA」と「UVB」の2種類があります。
「UVA」の特徴は波長が長く、お肌の真皮層まで到達するので、お肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンまで破壊する力があるといわれています。
コラーゲンやエラスチンが破壊されてしまうとシワやたるみの原因になり、見た目年齢にも影響が出てしまいます。
「UVB」の特徴は波長が短く、赤みなどが出る日焼けを引き起こすことが特徴で、シミやくすみを発生させたり、コラーゲンを破壊する危険のある酵素が活性してしまうので、シワやたるみの原因にもなってしまいます。
これら2種類の紫外線を浴び、シワやたるみ、シミやくすみなどの肌トラブルが引き起こされます。これが「光老化」です。この影響を受けると、見た目の老化スピードが加速してしまいます。
日焼け止めの効果

日焼け止めもさまざまなものがありますが、表示されている「SPF」は“UVB”に対して、「PA」は“UVA”に対して防御効果があります。
日中外にいるようなレジャーではSPF50、PA++++のものを選び、普段の生活や外出時にはSPF20、PA++くらいのものが良いでしょう。どちらの時もこまめに日焼け止めを塗りなおすようにしましょうね。
「光老化」からお肌を守る方法

光老化からお肌を守るために日頃から気をつけるべきこと
・必ず日焼け止めを塗る
・日傘や帽子、サングラスなどを使い、直射日光から守る
・できるだけ日陰を利用する
・紫外線の強い10:00〜14:00頃の外出はなるべく控える
まだまだ紫外線の強い季節は続きますので、こまめに日焼け止めを塗って紫外線から受ける肌へのダメージを軽減させ、しっかりと光老化対策を行いながらお肌を守りましょう!
(エステサロン プライベートサロン Laule’a 代表・寒川あゆみ)
【参考】
※光老化にご用心 – 武田薬品工業
※UVAとUVBの違いを知ろう – 日本ロレアル
※UVケアの選び方 – ラブピープラネット
正しいエイジングケア事典 – 吉木伸子著
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