暑さも落ち着いてきて、そろそろ真夏のネイルはハデに感じる今日この頃。
でも、秋冬ネイルをするにはちょっと早いかも……という季節の変わり目にオススメなのがクラッシュシェルネイル。
オーロラにきらめく優しい色合いは大人の女性にぴったりです! 今回は、少し難しいクラッシュネイルをキレイに仕上げるコツをご紹介します。

クラッシュシェルのネイルで晩夏を楽しもう♡ クラッシュシェルネイルって?
貝殻を砕いた破片を使ったアートアイテムで、100円ショップなどで購入することができます。
ネイル用品、ハンドメイド用品コーナーに置かれていることが多いので、お店を訪れた際に探してみてくださいね!

さまざまな種類のクラッシュシェルがありますが、カラフルなものを選ぶのがオススメ。100円ショップのものでも何度も使えるほどの容量がありますので、どんなイメージのネイルにも対応できる多色入りのクラッシュシェルを選ぶとよいでしょう。
つるんっ♡とキレイにクラッシュシェルを埋め込む方法
クラッシュシェルはネイルシールやホログラムなどよりも、厚みがあるので「上手に埋め込めない」とお悩みの声も多く聞かれます。
何層にもクリアジェルを重ねて厚みを出せば、シェルが表面から飛び出ることなく埋め込むことができますね。しかし、それでは“ぼってり”としてしまい、見た目はキレイに見えません。
厚くなりすぎず、キレイに「つるん」と埋め込む方法
では、厚くならずに埋め込む方法で、クラッシュシェルのネイルに挑戦してみましょう。
(1)下処理を終わらせて、ベースジェルを塗布硬化させる。
いつも通りに、ベースジェルまでの工程を終わらせます。ベースにカラーを塗る場合は、通常通りにベースカラーの塗布硬化まで終わらせてOKです。
(2)クラッシュシェルを並べる。
シェルを乗せる部分にクリアジェルを薄く塗り、クラッシュシェルを並べます。この時、できるだけ薄めのものを使うようにします。
シェルを乗せたら、ライトを照射させて仮止めしておきます。
(3)クラッシュシェルを埋め込む。
(2)の上からクリアジェルを塗布するのですが、シェルを覆うように部分的にジェルを乗せるようにします。
時間をかけるとジェルが流れてしまうので、流れる前にすぐにライトを照射させます。面倒でも1本ずつ行ってくださいね!

その後、クラッシュシェルで盛り上がっている部分との段差を埋めるように、トップジェルを塗布硬化させます。ここで一度拭き取りをして、引っ掛かりがないかを確かめます。
もし、引っ掛かりがなく、満足の出来! となればここで完成です。

この写真では、小指の部分が少し尖って出ているのが確認できますね。
角がジェル表面から出てきているとその部分から空気が入ってリフト(剥がれ)の原因になってしまったり、洋服などに引っかかって、大切なお洋服を台無しにしてしまうことも考えられます。
この様に、引っ掛かりそうな場所が確認できたら、できる限り修正してあげましょう。
(4)引っ掛かる部分を修正する。
引っ掛かりがあった場合、上から軽くサンディングをして引っ掛かりを削ってしまいます。
この時、しっかり削ってしまうと角が全て削れてしまい、破片特有の雰囲気が損なわれてしまう場合がありますので、力の加減をして引っ掛かりがなくなるギリギリの薄さまでヤスリます。

ダストをキレイに払い、クリーナーで拭き取りをした後、再度トップジェルを塗布硬化、拭き取りをして完成です!
ジェルの表面から出てしまったクラッシュシェルの角をファイル(爪ヤスリ)で削ってしまうことで、つるんとキレイに埋め込むことができましたね♡
クラッシュシェルの可愛い使い方をマスターしよう!

大きかったり、小さかったり、色や形がバラバラのクラッシュシェルは、独特の可愛さであなたの指先を飾ってくれます。
埋め込みさえ上手にできると、並べ方を変えるだけでさまざまなイメージのネイルが楽しめます。
縦に並べたり、フレンチに沿わせてみたり……と色んな使い方を探してみてくださいね。
ライタープロフィール
セルフネイルアドバイザー・れぃな
セルフジェルネイル歴15年のセルフジェルネイルブロガー。セルフジェルネイルブランドに特化したネイル情報をお届けしています。
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